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ゆめ風基金
1995年1月17日の「阪神淡路大震災」をきっかけとして作られた基金です。
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「下駄スケート発祥の地」諏訪湖湖畔で新年会があって出かける。

湖面はほぼ全面氷が張っているが、ひとが乗れるほどではないので(最近おばさんがひとり落ちたので、毎日警告の有線が流れている)、湖畔中に赤旗がなびいている。


会場は、「千人風呂」で有名な「片倉館」。

千人風呂は、なんとなくローマ風な作りなので「テルマエ・ロマエ」の主人公も、ここに出現したのであれば、それほど衝撃なく日本に溶け込めたかも知れない(ないない)。

ここの玄関には、巨大な狛犬が置かれている。
これ、高村光雲作の靖国神社の狛犬の原型なのである。

内部は、非常にレトロな雰囲気。

FM長野で昔大岩アナがやっていた番組のリスナー仲間での新年会兼2人のリスナー(とくに名を秘す)の還暦祝い(本当は3人なのだが、学年が違うからわたしは来年だ!と言い張るのがひとり)。

で、その番組のひとつで「タブロイドラヂオ Let's午前中!」でパーソナリティーをやっていた熊谷ニーナさん(現在は、「
劇団一の会」を主催。女優、声優として活躍中)が、急きょ駆けつけてくれてお祝いに加わってくれた。
リスナー仲間というのは、年齢職業まったく関係のない世界だから、いつまでたっても気兼ねなく付き合えていいんだよなあ。
2次会は宿泊先のホテルでバイキング。

一夜明けた諏訪湖は、相変わらずの氷の世界。

この漁船。氷に閉じこめられた宗谷状態で、いつまでたっても前に進めずにいたが、無事氷のない湖面まで出られたのだろうか?

何人かで、原田泰治美術館の「原田泰治の世界をキルトで遊ぶ―第8回絵画キルト展」を覗く。
原田泰治の作品自体が根気仕事のかたまりみたいな絵なのだが、それをキルトにするとなると、原作以上の根気が必要だとしか思えない世界。
中には、もとの絵を完全に越えたようなキルトもあって、作者がほとんど60代以上なのを見ると、とても真似の出来ない趣味だなあと思う。
アンケートを書くと、抽選で何かもらえるというので、くじを引いたら特等の複製画が当たってしまった。
これも日ごろの心がけがいいためなのは疑いの余地は無い(おいおい)。

締めは、「籠家」という蕎麦屋で「おろし蕎麦」。

今朝も雪かき1時間。まあ、今日は粉雪で楽だったけど…。

古舟通りの千曲川右岸側。
下を流れる矢出沢川の一昨年の水害対策のためにいまだに工事中。

車線は、狭くなったまま。

道路の下には、しなの鉄道も通っている。
ここに、信号にかからずに済む抜け道もあるのだが、もう1年くらい通れずにいる。
早く終わってくれないかなあ…。

このひと、いつまで旗を振り続けなくてはならないのだろう…。

また、雪がちらつきはじめた中、新年会があって長野へ。

せっかくなので、早めに出かけて善光寺へ初詣。長野は、小雨になっていた。
せんとくんの兄貴分のむじな地蔵くんは、黄色い衣を着ていた。

今年の豆まきは、峰竜太。彼ももう、わたしと同じ厄年だもんなあ。
真野響子も同じ年だったのか!

>雨漏りさんにお土産。善光寺の狛犬は煙を吐いています。ゴジラではありません。

善光寺は、雨降りでもまずまずの人出。

おびんずる様をなでて、アトピー性咳嗽が再発しないようにお願い。

りらっくまのお守りや絵馬には、どの程度ご利益があるのか?

善光寺からの帰路、
北野カルチュラルセンターに寄って、『笑う門には福来る〜日本で一人! 笑刻家 岩崎祐司パロディ木彫展〜』を見る。
だじゃれに合わせた木彫の展覧会。
だじゃれそのものは「そんなバナナ」とか「鉄ビン28号」とか「リョーマの休日」とか、しょーもないものだが、そのだじゃれを80点以上もわざわざ木彫にしてしまうのは、やはりすごい。
笑えます。
会期延長、2月12日(日)までだそうなので、時間があったらどうぞ。

長野は、ずっと雨だったが、上田に戻ってくるとやっぱり雪が降っていた。

千曲川の河川敷や中洲、堤防沿いには、ニセアカシアの木が自生していて林を作っている。
余り繁り過ぎていると水害のもとにでもなるのだろうか…それとも他の植物が駆逐されてしまうからだろうか…伐採がはじまっていた。

道路沿いの木もすっかり切り払われてしまい、見通しは良くなったがちと殺風景だ。
友人は、こういうところで、薪ストーブ用の燃料をもらってくるらしい。