朝は、毎年恒例の河川清掃。隣りの自治会を流れる川のゴミや草を掃除する。ゴミはあまり落ちていないが、草や木の枝で、箱船はすぐいっぱいになる。
1時間で掃除を終えて、町内の年中行事「ふれあい広場」へ。
昨日から仕込んだおでんや、
PTA担当のうどん。
今年は金魚すくいに変わって綿飴が登場。子どもたちに人気だったので、来年もこれかな?
広場の慰労会が終わって、知人が出ている信州大学繊維学部講堂での「蚕都上田」についてのトークイベントを覗きに。
講堂の演台には、このマークが彫られている。
インファント島ではないので、モスラではなくお蚕様である。
※信州大学は典型的なタコ足大学だが、これだけひとつの大学のキャンパスがバラバラなところにある大学も珍しい。長野市と南箕輪村のキャンパスでは、直線距離にしても90キロくらい離れている。
上田にあるのは繊維学部。昔から蚕の生産が盛んだった土地らしい学部。