以前にも、
パンク修理でご紹介した年代物の自転車。
また、パンクしたので、タイヤを見たら、すっかりすり減ってすり切れて穴があいて中のチューブが飛び出している…。
この間空気を入れた時はこんなではなかったので、その後何回か乗っている間に、ついにゴムの部分が消耗してしまったのだろう。
自転車本体は、まだ使えないことは無いものの、あちこちガタは来ているし、タイヤをそっくり替えるくらいなら、これからまた何年も乗ることを考えて新しいのを買った方がいいということに…。
さて、次も、シティータイプの安いのになるのだろうが、それがだめになる頃には、アシスト自転車のお世話になる年になっているだろう。
長い間ご苦労様。